エフィンジャーとカットアップ

Filed Under (inojo) by inojo on 18-08-2010

 

昔から好きな作家、エフィンジャー
21世紀の中東を舞台にしたマリード・オードラーンが主人公の三部作は、最高だった。
なんてったって中東SFだよ、今まで読んだことなかったもん。
『重力が衰えるとき』 、『太陽の炎』 、『電脳砂漠』、この3冊は、ヤフオクで買い直して大事に取ってある。
たまに読むと刺激になる。
こーいう人が早く亡くなってしまうのは、本当に残念。
もっと読みたかったよ。


次は、ウィリアム・S・バロウズ
1950年代のビート・ジェネレーションの作家。変態、気狂い、ヤバイ人っすねw。
文章をバラバラに刻んでランダムにつなげる「カット・アップ」を駆使したことで有名。
カットアップは結構面白いのよ。デヴィッド・ボウイとかもやってたし。
たくさんの言葉を組み合わせて新しい意味付けをすること、と俺は解釈している。

twitterでマツボーが言葉を募集して曲を作るという試みをしてたんで思い出した。
組み合わせは無限大、少し言葉を足せばオリジナルが出来上がる。
手法としては面白いんだな。俺も結構影響されたし。
ま、どんな手法を使ってもいいんだが、実験ではダメってこった。
作品自体のクオリティがすべてかな~。でもマツボー面白スw。

■宝島(early demo)
http://www.youtube.com/watch?v……K3q18LU08k

Comments:

Leave a Reply

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes